創部からの歩み 2011~2015

創部からの歩み(2011/6/29~2015)

日付  内 容  
<2011年>
6月29日
 創部に向けた第一歩。ソフトボール部/野球部出身者により練習開始。  
8月2日  「TKM7」創設記者会見。日本ラグビーフットボール協会ジャパンクラブにて開催。  
8月8日   女子7人制ラグビーチーム「TKM7」正式創部。選手6名からのスタート  

<2012年>

5月19日

「HSBCアジア五カ国対抗2012」エキシビションマッチ。(15人制)
「女子日本代表vs女子香港代表」にチーム初の日本代表 横山里菜子選手が出場。 
 
 7月2日   TKM7創部1周年記念の 記者会見と祝賀会を開催。  
9月30日   初の15人制ラグビーに挑戦。「第23回関東女子ラグビー大会」に合同チームとして7名の選手が出場。  
11月11日   初の公式戦。「第1回横浜市女子セブンズ大会」に出場。  
<2013年>
2月24日 
「第4回関東地区Seven’s in KUMAGAYA 」 に出場。  
3月17日   「Japan Womens Sevens 2013」にPHOENIXとの合同チームで出場。  
4月   TKM7から『TKM(戸塚共立メディカルラグビーフットボールクラブ)』に変更。   
10月26~27日  「アジアパシフィック女子セブンズ2013」の女子7人制日本代表に三村亜生選手と山田怜選手が選出。両選手ともに入職2年目、他競技からの転向選手。  
<2014年>
5月~7月 
 JRFU主催国内初のサーキット大会 「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ」開催。
 初年度は龍ケ崎大会、札幌大会、横浜大会が開催された。
 
6月2日   神奈川県警察本部の「痴漢撲滅キャンペーン」にキャプテン鈴木育美が一日警察署長となり、チーム全員で啓発チラシを配布。痴漢の被害防止を呼び掛けた。  
7月   日本オリンピック委員会の「アスリートプログラム」により、鈴木育美、三村亜生、山田怜の3選手が2014年度のオリンピック強化指定選手に認定。  
 8月  『YOKOHAMA TKM』にクラブ名を変更。  
11月23日  「第1回全国女子ラグビーフットボール大会」にARUKAS QUEEN KUMAGAYA 、東京PHOENIXとの合同チームPTA15’s」として出場  
12月16日   車いすラグビーチーム「横濱義塾」とダイバーシティ推進活動のパートナシップを締結。スポーツを通して障害者への理解と心のバリアフリーの促進を図り、多様な個性を尊重し、違いに価値を見いだせる活動を始める。  
<2015年>
5月23日 
「女子アジアラグビーチャンピオンシップ2015~女子15人制日本代表vs香港代表」に山あずさ選手と日向寺亜依選手が出場。日本代表はアジアでチャンピオンとなる。  
8月15~16日   関東ラグビーフットボール協会主催OKOHAMATKM特別協賛「YOKOHAMA TKMピンクリボンカップ」を開催(長野県菅平)。  
 9月6日  「ラポールの祭典 2015」で車いすラグビーチーム『横濱義塾』のサポートスタッフとしてウィルチェアーラグビー体験会に参加。(障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール)  
12月5日   戸塚区地域振興課「YOKOHAMA TKMによるラグビー教室」開催。  
12月11日   戸塚警察署交通課主催「年末の交通事故防止運動 ~ 飲酒運転根絶キャンペーン」 に三村亜生選手と山田 怜選手が一日 警察官 となり、チーム全員 でJR戸塚駅前で飲酒運転 の根絶 を呼 び掛けた。